美術館・博物館

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福岡市博物館で出会う歴史のロマン——国宝「金印」と福岡の歩み

民藝展と合わせて、福岡市博物館の常設展も鑑賞しました。福岡や九州の歴史を学べる施設として有名なこの博物館ですが、特に注目したのは国宝「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の金印です。歴史の教科書にも登場するこの金印を実際に間近で見ることが...
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生活に息づく美 ― 「民藝 MINGEI — 美は暮らしのなかにある」を訪れて

福岡市博物館で開催されている「民藝 MINGEI — 美は暮らしのなかにある」展を訪れ、日常使う道具の美しさに改めて気づきました。これまで意識せずに使っていた食器や家具が、職人の手仕事によって生み出されたものだと考えると、生活の中に溶け込ん...
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回天記念館訪問レビュー:回天の島 大津島をフェリーで訪れて

瀬戸内海に面した山口県の大津島にある回天記念館を訪れました。回天とは、第二次世界大戦末期に日本海軍が開発した人間魚雷であり、搭乗員は自らの命を犠牲にして敵艦に突撃することを使命とされていました。今回私は回天記念館、魚雷見張場跡、回天訓練基地...
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姫路市立美術館訪問レビュー:貴重なコレクションと濃密な時間

姫路市立美術館は、姫路城のすぐ近くに位置し、赤レンガ造りの重厚な建物が特徴の美術館です。姫路城観光とあわせて訪れるのに適した立地で、美術館の周囲を散策するだけでも趣のある雰囲気を楽しめます。今回は、館内で特に印象に残ったコレクションについて...
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奇才・歌川国芳の世界——大阪中之島美術館での特別展を訪れて

大阪中之島美術館で行われた「歌川国芳展」を訪れました。展覧会名にもあるとおり、国芳は「奇才」と称されるにふさわしい絵師でした。その多彩な作品をじっくりと鑑賞し、その独創性を存分に味わうことができました。私は普段、浮世絵をじっくり鑑賞する機会...
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『とにかく仕組み化 人の上に立ち続けるための思考法』レビュー

安藤広大氏の『とにかく仕組み化 人の上に立ち続けるための思考法』を読み、属人化のリスクとそれを回避するための「仕組み化」の重要性について考えさせられました。本書では、業務や組織運営において特定の個人に依存する体制がどれほどのリスクを抱えるか...
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知覧特攻平和会館訪問レビュー:過去を学び、平和を紡ぐ

6年ぶりに鹿児島県の知覧特攻平和会館を訪れました。2019年当時大学生だった際に訪れた時には、特攻隊員たちの遺書や写真を見て、「命をかけて戦ってくれた方々がいたからこそ、今の平和がある」という思いを抱きました。その思いは今も変わりませんが、...
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ゼンリンミュージアムレビュー-地図好き必見!見どころ&アクセス情報

北九州市小倉にあるゼンリンミュージアムを訪れました。地図製作会社ゼンリンが運営するこの博物館は、地図の歴史と未来を同時に体感できる他にはない特別な場所でした。展示内容と見どころミュージアムに足を踏み入れた瞬間、時代を超えた地図の世界に引き込...
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モネの世界に浸る – 国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』展

上野の国立西洋美術館で開催されている特別展「モネ 睡蓮のとき」を訪れました。印象派の巨匠クロード・モネの作品に特化したこの展覧会は、彼の芸術的な旅路を辿るまたとない機会となりました。100%「モネ」の展示展示室に足を踏み入れた瞬間から、モネ...
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田中一村展:才能と情熱の軌跡を追って

東京都美術館で開催されていた田中一村展を訪れ、幼少期から晩年までの作品に触れる機会を得ました。田中一村は、自然と共に生きることをテーマにした日本画家であり、その独特の画風と自然への深い洞察が彼の作品には溢れています。展示内容展覧会では、一村...